書籍紹介

【書籍紹介】実存分析の本質『〈死にざま〉の医学』永田勝太郎 著
書籍紹介 · 2025/06/16
 ヴィクトール・フランクル博士が提唱した実存分析(ロゴセラピー)の本質ついて、永田勝太郎先生のご著書『〈死にざま〉の医学』で説明されている箇所を一部抜粋してご紹介します。

【書籍紹介】夫婦円満のコツ(『痛みの力』永田勝太郎 著)
書籍紹介 · 2025/06/10
永田勝太郎博士の2010年の著作『痛みの力』から、一部抜粋してご紹介します。 今回は、フランクル博士が教えて下さった夫婦円満の秘訣について書かれた箇所です。 フランクル博士のチャーミングなお人柄が伝わってくるようです。

【書籍紹介】QOLの歴史(『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』永田勝太郎 著)
書籍紹介 · 2025/06/06
QOLという概念がどのようにして生まれ、展開していったのか、1997年に出版された永田勝太郎先生の著書『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』から、一部を抜粋してご紹介します。

【書籍紹介】QOLとは(『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』永田勝太郎 著)
書籍紹介 · 2025/06/04
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)という概念がどのように登場し、展開してきたのかご存じでしょうか? QOLという概念について、永田勝太郎先生の著書『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』(1997年)からご紹介します。

【書籍紹介】医療モデルの変遷1970年代〜1990年代(『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』永田勝太郎 著)
書籍紹介 · 2025/05/29
1970年代から1990年代にかけて、医療モデルがどう変遷していったのかを永田勝太郎先生が著作の中で述べておられます。 1997年に出版された永田先生の著書『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』から、一部を抜粋してご紹介します。

【書籍紹介】「瀉法」と「補法」(『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』永田勝太郎 著)
書籍紹介 · 2025/05/28
1996年、医学の始祖ヒポクラテス生誕の地、エーゲ海のコス島(ギリシャ)で第一回国際医療オリンピックが開かれた。その成功に大きな貢献を果たした永田勝太郎先生が、翌年出版したのがこちらの著書『こころを癒し からだを癒す 全人的医療の知恵』(海竜社)です。...

【書籍紹介】『痛み治療の人間学』永田勝太郎 著
書籍紹介 · 2025/05/23
永田勝太郎先生は「痛み」をライフワークに据えて、患者さんを全人的に理解し、西洋・東洋・心身医学を統合した新たな医療を実践しました。 永田の著書『痛み治療の人間学』には、 その思想と実践と、患者さんが自ら治していくための知恵が詰め込まれています。 ぜひ一度お手にとってみてください。

【書籍紹介】『新しい医療とは何か』永田勝太郎著
書籍紹介 · 2025/05/22
全人医療の実現に向けて生涯を捧げた永田勝太郎先生の著書『新しい医療とは何か 』(日本放送出版協会・1997年)を読むと、1990年代に全人的医療を推し進めていた世界中の人々のエネルギーが伝わってきます。 まえがきから一部抜粋してご紹介します。

【書籍紹介】『実存カウンセリング』永田勝太郎 著
書籍紹介 · 2025/05/20
2025年は実存分析を提唱したフランクルの生誕120年です。 1990年にフランクルに会いにウィーンを訪れた永田勝太郎は、その後何度もフランクルから直接教えを受け、また日本に招聘してきたフランクル最後の弟子です。 その永田の著書「実存カウンセリング」のまえがきをご紹介します。

【書籍紹介】『人生はあなたに絶望していないー V. E.フランクル博士から学んだことー』永田勝太郎 著
書籍紹介 · 2025/05/15
著者は、『夜と霧』の著者ヴィクトール・E・フランクル博士の最後の弟子、永田勝太郎医師。 50歳を前に病に倒れた著者が、ナチスの強制収容所を生き抜いた精神科医ヴィクトール・フランクルの言葉に力を与えられ、どのようにして死を乗り越え、生還したかが描かれています。 今日は、この本の一節をご紹介します。...

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