書籍紹介

「不眠」眠れない人のためのリラクセーション・ミュージック
書籍紹介 · 2025/11/11
セルフ・コントロール・ミュージック「不眠〈スリープ・リラクセーション〉」は、眠れない人のために作られました。 永田勝太郎先生(医学博士)は、音楽の生理学的影響に着目して実証研究を重ね、音楽が人間が本来持っている自己正常化機能(ホメオスタシス)を高める作用を明らかにしました。...

『QOL 全人的医療がめざすもの』永田勝太郎 著
書籍紹介 · 2025/11/11
『QOL 全人的医療がめざすもの』 講談社. 1992 著者 永田勝太郎 長寿に見合った「質」の充実とは何か? 医療の緊急課題に応える。 ◉ 長寿社会がおとす翳 ◉ 延命一辺倒がもたらす不毛 ◉ 医師と患者を隔てる壁 ◉ 先端技術と人間らしさの乖離 人間的医療実践の現場から、問題解決への方途を示す。

書籍紹介 · 2025/11/11
セルフ・コントロール・ミュージック「疲労〈リカバリー・リラクセーション〉」は、疲れた人のために作られました。 永田勝太郎先生(医学博士)は、音楽の生理学的影響に着目して実証研究を重ね、音楽が人間が本来持っている自己正常化機能(ホメオスタシス)を高める作用を明らかにしました。...

『がんの再手術を拒否する時 ー末期の全人的医療に挑む』
書籍紹介 · 2025/11/11
『がんの再手術を拒否する時 ー末期の全人的医療に挑む』 三省堂. 1995 著者 患者:比屋神無座 主治医:永田勝太郎 上司&友人:足立真啓 38才で進行がんを宣告された患者・比屋神無座、心身医学・全人的医療を提唱する主治医・永田勝太郎、漢方ほかの映画を制作する会社の上司で友人の足立真啓、3人がスクラムを組んでがんに立ち向かった記録。

「鎮静」ー血圧が高めの人のためのリラクセーション・ミュージックー
書籍紹介 · 2025/10/28
医学博士の永田勝太郎先生は、音楽の生理学的影響に着目して実証研究を重ね、音楽が人間が本来持っている自己正常化機能(ホメオスタシス)を高める作用を明らかにしました。 その研究結果に基づいてリラクセーション用音楽を開発したのが、このセルフ・コントロール・ミュージック シリーズです。...

ロゴセラピーの技法「反省除去」と、ライフレビュー・インタビュー
書籍紹介 · 2025/10/28
実存療法(実存分析・ロゴセラピー)とは、人間の実存性(ロゴス、存在)に訴える精神療法です。 実存療法の具体的な技法には、反省除去と逆説志向があります。 今回は反省除去について、永田勝太郎先生の著作を通して学んでみましょう。

ロゴセラピーの技法:逆説志向
書籍紹介 · 2025/10/28
実存療法(ロゴセラピー)には、逆説志向と呼ばれる技法があります。 永田勝太郎先生は、逆説志向について下記のように書いておられます。

「ストレス」ーストレスフルな人のためのリラクセーション・ミュージックー
書籍紹介 · 2025/10/23
永田勝太郎先生は、音楽の生理学的影響に着目して実証研究を重ね、音楽が人間が本来持っている自己正常化機能(ホメオスタシス)を高める作用を明らかにしました。 その研究結果に基づいてリラクセーション用音楽を開発したのが、このセルフ・コントロール・ミュージック シリーズです。 現在、spotifyでも配信中です。

【書籍紹介】個別性の医療と全人的医療
書籍紹介 · 2025/08/09
永田勝太郎先生は、病に倒れて長期入院していた時に、こう決意されたそうです。 「もし、神様が私を生かしてくれることがあったら、私は医学教育に専念し、学生時代からテーマにしていた『痛み学』を中心とした全人的医療の研究・普及に命を捧げよう」 そんな永田先生が抱いていた医療と医学教育に対する問題意識を、著作の一部を引用してご紹介します。

患者さん固有の生きざまを知ること
書籍紹介 · 2025/08/08
全人医療に生涯を捧げた永田勝太郎先生が、ご自身でクリニックを開設された際に掲げた理念をご紹介します。

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