
2025年10月5日(日)開催の第12回国際全人医療学会の特別講演に、 神田神社の宮司、清水祥彦(しみず よしひこ)氏にご登壇いただきます。
神田神社(神田明神)は、江戸総鎮守として知られ、徳川幕府や庶民に親しまれてきました。
令和12年で創建1300年を迎える古社でありながら、近年は、秋葉原の氏神様として新しい試みを次々と打ち出しています。
神社としての伝統文化を継承しつつ、そこに新しい息吹を吹き込む清水氏に、「神々の苦悩〜日本文化における実存と相対の超克〜」と題して語っていただきます。