
第12回 国際全人医療学会のプログラム・抄録集より、代表理事のご挨拶を転載いたします。
ご挨拶
公益財団法人国際全人医療研究所
代表理事 永田 貴志子
日頃は、当公益財団法人国際全人医療研究所に、ご尽力ご高配を賜りまして誠にありがとうございます。
財団創設者であり全代表理事でした、永田勝太郎が急逝いたしまして早三年となります。
突然の財団事業の継承に、この間、何回もの選択、決断の瞬間があり、その都度戸惑う日々でございました。しかし、いつも多くの先生方からご助言ご尽力を賜り、また会員の皆様から励ましの御言葉を頂戴し、何とか今日まで継続することが出来ました。
永田が常々申しておりました「今ここで苦しんでいる患者さんを救う」ために医療界に広めようと孤軍奮闘しておりましたその手法こそ、全人的医療、ロゴセラピー(実存分析)です。この根本であり且つ究極の治療法を日々の治療の中で実践し、フランクル先生が永田に託した「世界中の医療機関に広めたい」「一人でも多くの患者さんを救いたい」という願いこそ、我々の使命と考えております。
本日お集まりの皆様には、会の趣旨をご理解いただき、どうぞ今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
第12回 国際全人医療学会
(同日開催)
第30回 日本実存療法学会/第37回 日本疼痛心身医学会
第5回 低血糖・血糖値スパイク研究会
テーマ ヴィクトール・フランクルと全人的医療
- ヴィクトール・フランクル生誕120年 -
会期 2025年10月5日(日)10~17時
会場 日本教育会館 7階 中会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
大会長 杉岡 良彦(京都府立医科大学大学院医学研究科医学生命倫理学 准教授)
(8月31日ご入金分まで早期割引がございます。)